宇多田ヒカルが男のジュブナイル心をくすぐる件について

忙しいから深く書くつもりはないのですけれど、宇多田ヒカルさんの書く曲は、どれもこれも男の中の「僕らの七日間戦争」心をくすぐるといいますか、なんか世間体とかどうでもいいから、いっちょ銀玉鉄砲と花火もって派手にやってみようぜ野郎どもって感じでゾクゾクしますね。
無性に秘密基地が作りたくなって、好きなあの子のことを友達といっせーのせで言い合うみたいな、そういうことがやりたくなる音楽だと思うんですよ、おじさんは。