あだ名がいやで私立に

エンタの神様などでギター片手に「自由だー!」と叫ぶネタで人気のあるサバンナの高橋は、小学校の遠足の時に、お母さんにおかゆの入った弁当を持たされてリュックがビショビショになり、その日を境に「リュックびちゃ男」と呼ばれるようになったそうです。
そのあだ名が中学に行っても尾を引くことをおそれ、私立中学校に亡命を図って見事合格したそうですよ。

素の吉本:リュックがビショビショ『おかゆ』

あと小5の高橋の誕生日に、ピンポーンって誰かが急に来たので、玄関あけたら、呼んでもいないいじめっ子の金田君がグッと入ってきて「ケンタッキー買うてこい」と言ったそうです。


トークで聞いた話なんだけど、昨日また高橋が別の番組でしゃべってて思い出したのでメモっときました。